東京都障害者通所活動施設職員研修会

利用者支援・家族支援の質を高め、裾野を広げる学びの場
同時代に鋭く切りこんだテーマのもと、支援力を高める研修企画を提供します

新着情報

2019.08.15
第3回研修会のご案内を掲載しました
2019.08.09
第1回合同学習会のご案内を掲載しました
2019.08.01
4団体共催研修会  (日時)2020年2月11日(火・祝) (会場)ハイライフプラザいたばし  ※詳細は決まり次第ご案内いたします
2019.08.01
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東京都障害者通所活動施設職員研修会

本会は、通所施設職員の支援力向上を目的として平成5年(1993年)に設立された任意団体です。会の運営は各施設の職員有志が自主的に担っており、運営にかかる費用は会員施設の年会費と研修参加費のみに拠っています(毎年総会で収支報告)。三菱財団の研究助成を受けこれまで報告書を二冊出しました。

第2回研修会報告

「通所施設(日中活動)の新たなチャレンジ
       ~変わらないものと変えていくもの~」

日時:2019年7月30日(火)9:50~16:30
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
講師:午前 森下浩明氏(社会福祉法人みなと舎総合施設長)
   午後 松坂昌司氏(松坂ティーエムコンサルタンツ株式会社
            ・いちょう企画代表

      澤谷光平氏(同 執行役員)
      山崎祐介氏(同 プロジェクトマネージャー)

 7月30日、猛暑の中、第2回研修会が開催されました。研修テーマを「通所施設(日中活動)の新たなチャレンジ」として、自分たちの現在の立ち位置や今後の方向性を考えることを目的に企画し、60名の方にご参加いただきました。

 午前中は社会福祉法人みなと舎総合施設長森下浩明氏による基調講演、午後は八王子の株式会社いちょう企画代表松坂昌司氏をはじめスタッフのみなさまによる実践発表、その後グループディスカッションというプログラムでした。

 少子高齢化が進み、社会保障制度全体のあり方が問われている昨今、私たちの現場も新たな価値や方向性を明確にすることを求められています。午前の森下氏のご講演は、これまでの障害者福祉の流れの中で大切にしてきた思想や哲学に改めてふれる時間となりました。また、午後のいちょう企画さんの実践発表では、限られたパイの奪い合いではない新たな取り組み(チャレンジ)の大切さと、行動障害があり対応の難しい方々にとことん関わるスタッフの姿を通して支援の本質について考えさせられる時間となりました。

 時代の流れや制度に翻弄されることの多い私たちの仕事ですが、本人中心の支援を追い求めるためのベースは堅持しつつ、視点を変え・視野を広く持つことが大切だと思い知らされました。時代の変化に立ち向かう「新たな動き」を学んだ研修でした。

                  (担当:本庄一聖)



研修報告

これまでの研修報告については、[研修会]ページをご覧ください
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